Pixel Animation Workstation

Project Ugomemo

Project Ugomemo は、ピクセル風のフレームアニメーションを描き、再生確認し、音声と同期して書き出すためのデスクトップ制作ツールです。

現在の最新テストリリースは v0.1.5-test です。GitHub Releases から macOS Apple Silicon向けDMG、Windows x64向けEXE/MSI を入手できます。

Draw Modeでツール、キャンバス、レイヤーパネルを表示しているProject Ugomemoの実行画面

Draw

ペン、ブラシ、トーン、消しゴム、シェイプを使い、3レイヤーと固定パレットで硬いピクセル表現を作れます。

Playback

フレーム列を確認しながら、FPSと速度を切り替えてアニメーションの動きをすばやく検証できます。

Audio

素材追加、録音、4トラック配置、ミキサー、フレーム同期再生で音声つき作品を組み立てられます。

現在の状態

Project Ugomemo は現在、初期テスト版です。確認済みの最新リリースは v0.1.5-test で、GitHub Releases から試せます。

現在のリリースページには macOS Apple Silicon向け .dmg と、 Windows x64向け .exe / .msi インストーラーがあります。 Releases ページから環境に合うファイルを選んでください。

Concept

Project Ugomemo は、1枚描いて、次のフレームを作り、すぐ再生し、音声まで合わせるための小さなアニメーション制作環境です。

汎用的なプロ向け制作ソフトではなく、軽く、直接的に、短いフレームアニメーションを試作できるワークステーションを目指しています。

Features

描く、動きを見る、音を合わせる、保存する、書き出す、という制作の流れに沿って機能を整理しています。

Drawing

Pen, Brush, Tone, Eraser, Shape

Animation

フレーム単位編集、ページ/フレーム列、オニオンスキン

Layers

A / B / C の3レイヤー

Playback

FPSセレクター、速度調整、プレビュー再生

Audio

音声素材追加、録音、4トラック配置、ミキサー、フレーム同期

File

.upj プロジェクト保存/読込

Export

画像、動画、音声つき動画の書き出し

Basic Workflow

  1. 新規プロジェクトを作成する
  2. Draw Mode でフレームを描く
  3. Playback Mode で動きを確認する
  4. Audio Mode で音声素材や録音を配置する
  5. 画像・動画・音声つき動画として書き出す

Samples

現在は1つのサンプルを掲載中です。今後、追加の作例・書き出し例・サンプルプロジェクトを増やす予定です。

現在のサンプルアニメーション

作画からタイミング調整、書き出しまでを Project Ugomemo だけで制作した短いループアニメーションです。

Tech Stack

Tauri のデスクトップアプリとして、React UI と Rust 側のネイティブ処理を組み合わせています。

Project File

Project Ugomemo は .upj 形式でプロジェクトを保存します。 .upj には、フレーム画像、レイヤー情報、プロジェクト設定、Audio Mode のタイムライン状態が含まれます。

詳細な仕様や開発者向け情報は README を参照してください。

Roadmap

  • テストリリースの安定化
  • サンプルプロジェクトと作例の追加
  • Audio Mode の操作性改善
  • Brush / Tone ツールの改善
  • ドキュメント整備

Known Limitations

  • 初期テスト版です
  • ファイル形式や互換性は今後変更される可能性があります
  • 書き出しは ffmpeg sidecar flow に依存します
  • 大きなプロジェクトではパフォーマンス調整が必要になる可能性があります